奨学金の借入でクレジットカードが作れないのは嘘!

結論から言うと奨学金の借入がクレジットカードの審査に大きく影響することはないです。

事実、私も多額の奨学金がありますが、カードを複数枚作ることが出来ています。

もしあなたがクレジットカード審査に落ちたのであれば、それは奨学金の影響でななく、下記の原因が考えられます。

審査落ちの原因

奨学金の返済を3か月以上滞納した場合

奨学金の返済を3か月以上滞納した場合は、信用情報に傷がついた状態です。

個人信用情報機関に登録される

日本学生支援機構のホームページには下記のように記載されています。

個人信用情報の取り扱いに関する同意書を提出していただいている方のうち、現在奨学金を返還されている方は、延滞3か月以上の場合に個人信用情報機関に個人情報が登録されます。

引用:日本学生支援機構

つまり3か月以上延滞すると、個人信用情報機関に情報が登録されます、ということです。

さらにホームページでは下記のように記載があります。

全国銀行個人情報情報センターに登録される

日本学生支援機構としては、3か月以上の延滞者に限って、その情報を個人信用情報機関へ登録することとして、平成20年11月に全国銀行個人信用情報センターに加盟しました。

引用:日本学生支援機構

延滞者は全国銀行個人信用情報センターに登録されるようです。

全国銀行個人信用情報センターは銀行や銀行系クレジット会社からの借入などで問題を起こした方が登録されます。

もし、奨学金を延滞した場合はこの全国銀行個人信用情報センターに登録されてしまいます。

つまりはブラックリスト

この全国銀行個人信用情報センターに登録された状態を、いわゆる「ブラックリスト入り」と言われます。

このブラックリストに載っているかどうかは、手数料1,000円を支払うことで確認できます。

詳しくは本人開示手続きをご覧ください。

ブラックリストだとクレジットカード発行は厳しい

ブラックだとクレジットカード発行は厳しいです。

カード発行会社の最大のリスクは延滞です。

利用した金額が回収できなければ、そのままクレジットカード会社の損害となりますので、延滞リスクがある方へのカード発行はしません。

その為、クレジットカード会社は、全国銀行個人信用情報センターなどの信用情報を元に審査を行い、延滞リスクがないかをチェックします。

もし、信用情報に問題があれば、クレジットカード会社はカード発行を断ります。

最終手段はデポジット型クレジットカード

そこでおすすめしたいのがデポジット型のクレジットカードです。

基本的には保証金さえ積めれば、誰でも発行が可能なので、下記を参考にしてみてください。

\ 誰でも審査が通る /

クレジットカードの利用実績がない

クレジットカードの利用実績はクレジットカードヒストリー(以下クレヒス)と呼ばれます。

カード利用でクレヒスが貯まる

クレヒスはクレジットカードを利用し、その請求をしっかり支払することで溜まっていきます。

延滞なく支払いを行った実績はカード発行の審査をする上で非常に重視されます。

その為、カードを初めて申し込んだ方は、クレヒスが貯まっていないので、信用できるのかどうか、カード会社は悩みます。

クレヒスが無いのでその他の条件が厳しくなる

クレヒスがないことで、その他の条件で判断せざるを得ず、カード発行の難易度がグッと上昇しています。

もし、収入が少なかったり、借り入れが大きかったり、少しでも不安要素があれば、カード発行をしない可能性が高くなるでしょう。

ただ、すぐに今の収入を増やすのは難しいでしょうし、借入金額を減らすのも蒸すかしいですね。

なので、まずはクレヒスを貯める必要があるんです。

おすすめはデポジット型

そこでおすすめしたいのがデポジット型のクレジットカードです。

基本的には保証金さえ積めれば、誰でも発行が可能なので、下記を参考にしてみてください。

\ 誰でも審査が通る /

収入が安定していない

例えば

  • 収入が少ない
  • 正社員ではない
  • 勤続期間が少ない
  • 会社の規模が小さい
  • 一人暮らし

あたりが審査対象になります。

基本的に正社員が有利

基本的には、「収入が高く安定しているか」が重要です。

その為、正社員である方が有利です。

正社員は基本的に終身雇用ですから、多少年収が低くても、安定して収入が入ります。

また会社の規模でも評価は変わります。

会社規模が大きければ倒産のリスクは少ないですし、昇給やボーナスといった年収面でも優遇されている傾向にあるからです。

逆に派遣やアルバイトの方は審査が厳しくなる傾向にあります。

住まい形態も審査対象

また、住まいの形態も審査対象です。

持ち家だったり居住年数が長いほど良く評価は良くなります。

さらに一人暮らしより家族がいる方がプラスになります。

何かあった際は、ご家族のサポートが受けられるから、という理由でしょう。

収入や雇用形態を改善するのは難しい

もし以上のような評価が高くないケースだったとしても、この状況を変えるのは難しいでしょう。

そそういった場合は、クレジットカードの利用実績、いわゆるクレヒスを貯めることで、カード発行しやすくなります。

クレヒスについては下記に書いてありますので、参考にしてみましょう。

>>クレヒスを改善する方法

申込時に不備があった

申込時の不備や虚偽の記載などがあった場合です。

例えば、

  • 記入漏れがあった
  • 身分証明書と記載内容の不一致
  • 提出書類が間違っていた
  • キャッシング枠を高くした

などです。

単純な不備なら再申し込みでOK

記入漏れや記載内容の間違え、提出書類の間違などの単純な不備であれば再度申しこめば問題ないでしょう。

キャッシング枠

申請時に記入するキャッシング枠ですが、これはカード発行を左右するほど重要です。

キャッシングはお金に困った際に利用する借入です。

その為、キャッシング枠を大きくしてしまうと、その分信用情報が高くないとカードの審査に通りません。

もし、キャッシング枠を高くして申請していたのであれば、キャッシング枠を無しにして再度申し込みしましょう。

クレジットカード審査に困ったらデポジット型

クレジットカードの審査にお困りならデポジット型がおすすめです。

保証金を事前に積むタイプなので、延滞リスクがないという仕組みになっています。

その為、基本的には保証金さえ積めれば、誰でも発行が可能となっています。

保証金を積む以外は、通常のクレジットカードと同じように使え、ポイント還元などの特典も全く同じとなっています。

もちろんクレヒスも貯まるので、信用情報を改善するには最適です。

デポジット型クレジットカードは発行会社が限られていますが、発行するならライフカードが良いでしょう。

ライフカード【デポジット型】
5629
審査甘い
入会特典なし
ポイント還元率0.5%
ブランドMastercard
年会費5,500円
最低保証金10万円

 

他社カードに比べ年会費が割安で、ライフカードの場合は通常のクレジットカードと変わらずに利用できます。

ポイント還元率も高いですし、付帯保険なども手厚いのが特徴です。

もし、奨学金の延滞によってクレジットカードが発行できなくて困っているのであれば、デポジット方クレジットカードを申請してみましょう。

\ 誰でも審査が通る /
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